KAMIKOANIプロジェクト ECHIGO-TSUMARI 2009~

MASAYA SHIBAYAMA ART PROJECT
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8月29日
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    朝から準備です。あいにくの雨模様。

    9時には上小阿仁村・小沢田集落・若勢団の4名が到着。
    我々4名と合流し、8人で現場へ。

    現場へ到着すると、神輿会のいつものメンバーに加えて、今回が初めての人も来てくれていて、総勢10名ぐらい来てくれていました。関わってくれる人が、終盤に向かうにつれ、増えてくれていることに嬉しく思いながら準備へ。

    まずは、道路に文字の枠組みを配置していきます。ここからは、小沢田集落・若勢団団長の田中さんに殆どの指揮を任せ作業を進めて行きました。小沢田若勢団と仁田神輿会、秋田公立美術工芸短期大学のメンバーが完全に入り交じって作業を進めています。非常にスムーズに作業が進んでいきました。

    万灯火2009

    万灯火2009

    8月1日のワークショップで作ってもらった「だんぽ」を灯油につけてから、ビニール袋に包んでいきます。300個の用意をします。この作業の為に山口さんの作業小屋を借りています。

    万灯火2009

    その「だんぽ」を文字にそって固定し、たてていきました。

    万灯火2009

    万灯火2009

    すべてが並ぶと、壮大な火文字が想像できてワクワクします。

    万灯火2009

    すべての準備を終了して、しばしの休息へ。20名近くでの作業でしたので早く終わりました。
    点火は7時〜7時30分頃の予定です。

    5時頃現場へ向かい、点火のチェックをしました。
    40分近くは燃えていたので灯油の浸かりも何とか大丈夫そうです。

    その後、ふらっと現場へ向かうと、上小阿仁村から作品の基となった小屋の持ち主の清水さんが来てくれていました。全くの偶然の再会でした。5月から気にしてくれていたみたいです。作品を案内して、見知らぬ女の子とも記念撮影をとりまくり、二人とも大人げなくやや興奮気味。感動的な再会でしたし、それが「万灯火」の直前に起こったことが不思議で勇気づけられました。なにより、作品を楽しみにしてくれていたことが嬉しかった。

    7時になり、小沢田若勢団、仁田の神輿会、仁田消防団、大地の芸術祭こへび隊、秋田美短のメンバーが集結し点火準備へ。総勢30〜40名のスタッフが配置につき点火の合図を待ちます。


    僕は点火の合図を出すために文字から最も離れた道路へ移動。


    人の流れを見ながら7時30分ちょうどに点火の合図を小沢田の田中さんへ送りました。


    万灯火2009

    200〜300人ほどの観客に混ざっていると、拍手が起こり、歓声が上がりました。
    炎の音が遠くまで、静かに響き、確実に炎は集落を照らしました。
    稲穂が赤に染まる感動的な情景が仁田の農道に浮かび上がりました。

    この作品には最終的に100人以上の人が関わっています。
    そんな人たちが、喜んで声をかけてきてくれました。

    小沢田、仁田両集落が協働して実施したこの「万灯火」。
    予想以上の盛り上がりとなり、大成功でした。
    | 川西・仁田 | 22:23 | comments(2) | trackbacks(0) |
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    | - | 2009/09/02 10:09 AM |
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    | - | 2009/09/02 2:09 PM |
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