KAMIKOANIプロジェクト ECHIGO-TSUMARI 2009~

MASAYA SHIBAYAMA ART PROJECT
2012年5月13日だんぽづくり
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     いよいよ3年ぶりのだんぽ作りワークショップです。

    万灯火用のだんぽは前回同様に400個はつくりますが、作品用(大きい小屋の内部空間に設置)のだんぽを3,000個つくる予定です。参加者は仁田神輿会を中心に、女性陣も多く参加してくれました。秋田美短からは計5人の参加。こへび隊やNPOの山田さんも駆けつけてくれました。


    前回同様、女性陣に布を裂いてから丸めてもらいます。もう2回目なので、説明も確認程度でさくさくと作業が進んでいきました。仁田集落は女性陣も頼りになります。


    みんな「だんぽ」に埋まっていきました。


    午後5時までみっちり作ってもらって、軽トラで置き場まではこんで行きました。

    だんぽ用400個は完成しました。作品用は3000個の内、800個が完成しました。のこり2200個です。たいへんな作業でしたが、またもう一度ワークショップを実施しないといけません。みなさん、懲りずによろしくお願いします。


    夜はおかめさんで今後のスケジュール確認と慰労会でした。いつも美味しい割烹おかめ。
    今回の大地の芸術祭公式ガイドブックに載るそうです。チェックしてみてください。

    | 川西・仁田 | 06:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
    2012年5月12日
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       これまでもプロジェクトの準備や調整にかかりっきりでしたが、これからは作業のほうも大忙しです。


      主にこの冬の豪雪で折れてしまった作品大の補修です。この部分は仁田の大工/羽鳥さんに進めてもらいます。ただ、これは足場を組んでからなのでとりあえずは小さな作品の補修から。


      作品中や小も四隅はほとんど雪の重みで折れてしまっています。その補修、補強作業を行いました。元通りに修復していきます。屋根は3棟とも塗装を全面的やり直す予定です。少々高額ですが、フッ素塗料でも使わないと春先の雪でやられてしまいます。


      夜はこへび宿舎(旧川西中学校寄宿舎)でプロジェクトの概要と宣伝を。神奈川大学の学生さんやどうぶつプロジェクトの作家のみなさん、明日のワークショップの応援できている秋田美短の教務補助たち、あとスタッフのみなさんなどにKAMIAKOANIプロジェクトの概要を伝えてきました。
      | 川西・仁田 | 06:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
      2012年2月19日
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        今年の夏の日程を調整する為に仁田へ。 

        前日は羽鳥さんと佐藤さんとおかめさんで夕食。 
        翌朝に作品の状態を見に行くことに。

        DSCN1640
        かんじきを履いて作品の付近までいくと、ほとんど埋まっていましたがかすかに作品の色が見えました。しかし、作品が破損していることが発覚。


        DSCN1693
        急遽、雪ほり開始となりました。重機も出動してもらって、御輿会からも会長含め3名来て貰いました。そして、午前中でなんとか三つともの屋根を出して終了しました。


        DSCN1700
        作品の傷みも激しく、これから修理の方法を検討する為にも、今日雪ほりが出来たのは結果的には良かったのかもしれません。

        その後、担当の山田さんと打ち合わせてから、秋田に戻りました。
        みなさん、お疲れ様でした。

        約一年ぶりにブログ再開してみました。(芝山)
        | 川西・仁田 | 18:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
        2012年2月14日
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          DSCN1605

          今年の夏に行われる大地の芸術祭で、KAMIKOANIプロジェクトは仁田(十日町市)と上小阿仁村の両方でプロジェクトを行うことになりました。そこで、上小阿仁村でのアート展示に参加してもらう二人の作家をつれて、冬の八木沢集落にお邪魔しました。

          徒歩で八木沢集落を一周して、小一時間でした。夏とはまた違っていて、冬の棚田は圧巻でした。


          | 上小阿仁村 | 17:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
          2010年10月2日
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            秋田県生涯学習センターで開催されている「あきた学専門講座」で、いつも世話になっている上小阿仁村地域おこし協力隊のお二人が講演されるということで行ってきました。

            RIMG0043

            この二人の活動である地域おこし協力隊は全国的に行われている総務省の事業なんですが、東北では上小阿仁村が初の試みで、視察などがひっきりなしだそうです。

            RIMG0042

            講演では彼らの体験が語られました。

            RIMG0046

            突然秋田に来ることになった二人。しかも、全国で最も過疎化の激しい上小阿仁村。さらに上小阿仁村の中でも最も小さい集落の八木沢集落へ。そして様々な取り組みや、とても密度の濃い村民との関わりがよく伝わってくる講演でした。

            講演後の質問では、「任期のある彼らが去ったその後、村はをどうするのか?」って聞かれていましたが、それは少しお門違い。地元住民や秋田県、行政が考えなくてはならない問題で、全国でも注目されている活動が残す財産は自らの手で大きくしないと。

            何はともあれ、地域社会のカンフル剤はヨソ者やワカ者。如何に受け入れるかも大切なこと。

            地域活性化の取り組みの中には若者や社会的に余裕のある人たちだけが集って、その人たちだけが活性化されている例も多い。すこしづつでも、社会的弱者へそのひろがりを伝播させることは大切。そして、活性化の最終目標は人口を増やすことでもなく、収入を増やすことでもなく、ただ、「みずからいのちを絶たない社会の創出」であることを確信した一日でした。

            とても参考になりました。
            | 秋田 | 21:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
            2010年8月26日
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              大地の芸術祭は3年に一度のトリエンナーレ形式の展覧会です。その間の2年間も規模は異なるものの展覧会は開かれています。今年の夏の展覧会にも参加しました。

              1日だけのワークショップですが、これは1村1祭と題した企画で8月の31日間、集落から集落へリレー形式でワークショップやイベントが展開していきます。

              今回の企画は第4回仁田小沢田交流プロジェクト『自事自慢』。自分やふるさとの自慢や話を通じて、お互いの共通点や違いへの理解を深め、次の交流プロジェクトへとつなげていこうとする企画です。場所は仁田公民館(十日町)。

              仁田公民館、十日町

              自事自慢、会場
              達筆の垂れ幕。いつもありがとうございます。イメージどおりでした。

              今回は上小阿仁村小沢田集落から会長の田中さん、副会長の伊藤さん、若勢団長の田中さんをはじめ、総勢6名が遠路はるばる仁田まで来てくれました。
              仁田からは区長の木村さん、副区長さん、神輿会会長を始め大勢の方に来ていただきました。
              また、川西地区に滞在している地域おこし協力隊の2名、農舞台からも担当お大木さんに参加していただきました。
              秋田からは美術工芸短期大学の教員2名が参加してくれました。

              自事自慢、会場
              ワークショップの開催の挨拶は仁田神輿会会長の山口さん。いつもお世話になってます。昨年からのプロジェクトはこの人なしには始まりませんでした。

              自事自慢、会場
              上小阿仁村の説明をしてくれた、地域おこし協力隊の桝本さん。プレゼン慣れてます。この人が行ったのは村の活性化にとっては大きなプラスのはずです。

              自事自慢、会場

              自事自慢、会場
              あきたこまちのおにぎり。地の野菜をふんだんに使った料理を楽しみながらワークショップは進んでいきました。

              自事自慢、会場
              上小阿仁村の伝統文化について語る伊藤さん。万灯火の歴史、いま取り組んでいる「食用ほおずき」のことなど興味深い話をしていただきました。

              自事自慢、会場
              そんなこんなで午後6時頃になると神輿会のメンバーも仕事を終え続々と参加してくれました。休憩ははさんだものの3時間ほどアルコールなしで進みましたのでそろそろ乾杯。第2部へと突入していきました。

              自事自慢、会場
              何人かに昔の遊び、子供の頃のおやつ、上小阿仁の駒踊りの話をしていただき、仁田の区長さんと小沢田の会長さんのお話で会を締めることとなりました。

              仁田の区長さんからはこれから過疎化の進む集落がどうするべきかとの興味深いお話と、上小阿仁の伝統文化に対して敬意を込めたお話をしていただきました。それに応えるように小沢田の会長さんからも交流を大切にしていきたいとのありがたい言葉をいただきました。

              自事自慢、会場
              両集落の長のお二人のお話は「自事自慢」の締めにふさわしく品格漂う内容でした。正直、仕掛け人の僕も一聴衆となり聞き入りました。また、今回は事務局の担当の大木さんからも色々と今後に繋がるアイデアをいただきました。

              今回、話をしていただいた内容にもあったように、過疎そのものを防ぐというよりも、外から多くの人に訪れてもらう事、興味を持ってもらう事がこのプロジェクトのねらいの一つです。例えば万灯火は新潟で少し広まりました。そのうち本家への興味も膨らむはずです。ガイドブックを片手に仁田を探す人も少しは増えたと思います。少しずつこんな動きを大きくしていきたい。そんな事を考えながら、第5回交流プロジェクトへ向けて、準備していきたいと思います。

              というわけで、宴は続きました。

              | 川西・仁田 | 19:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
              2010年8月24日
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                今年の越後妻有の夏は「越後妻有 大地の祭り 2010 夏」という展覧会の名前で8月1日〜8月31日まで開催されています。

                KAMIKOANIプロジェクトでは「一村一祭」という連続ワークショップに参加します。「一村一祭」では毎日異なる場所でワークショップや講演などのイベントが実施されています。

                KAMIKOANIプロジェクトでは、第4回仁田小沢田交流プロジェクトとして「自事自慢(じじじまん)」を開催します。詳細はこちらから。


                | 秋田 | 19:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
                2010年8月4日(水)
                0
                  色々立て込みすぎて、ずいぶんと遅くなってしまいましたが、8月26日のワークショップなどの打ち合わせの為にワゴンRを走らせて仁田へ。この日を逃すとほとんど行ける日がないので大急ぎでチラシなど渡しに。

                  ワークショップは回覧板などで周知していただける事になりました。また、今回は年配の参加者も多く宿を取る事になりました。光の館と言う訳には行きませんでしたが、すぐ近くの松葉荘。

                  おかめさんでの打ち合わせの後、作品のいたみ具合をチェック。
                  多少のダメージはありました。タイミングを見て補修しなくてはなりません。

                  その後に農舞台へ行って担当の大木さんと打ち合わせ。

                  夕方、また秋田へと。

                  新潟の高速道路はどんどんと延びています。もうすぐ新潟は日本海側の高速道路全部つながります。少しは秋田ー新潟が近くなりました。
                  | 川西・仁田 | 17:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  2010年5月23日
                  0
                    プロジェクトには直接関係はありませんが、

                    交流会に参加してくれた、ますもと氏、みずはら氏の住む旧八木沢小学校へ突撃訪問してきました。ので紹介します。

                    上小阿仁村の国道から15分ほど入ったところにある公民館兼宿舎。

                    元教室で生活したり、踊りを舞ったり。

                    グランドで野外ライブしたら良さそうな感じでした。







                    これからもよろしくです。
                    | 上小阿仁村 | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    2010年5月22日
                    0
                      5月22日に行われた「第3回仁田ー小沢田交流会」の報告です。
                      (会の名前は勝手に決めました)

                      昨年「だんぽ作りワークショップ」「仁田版万灯火」を実施したとき以来の交流です。

                      今回は遠路遙々、仁田神輿会から会長や副会長など5人が上小阿仁村小沢田集落へやってきました。前日まで降っていた雨も綺麗に上がり、初夏の爽やかさを体験していただけたかと思います。私もお会いするのは数ヶ月ぶりでした。

                      夜は小沢田若勢団の皆様が小沢田公民館で交流会を開いてくれました。いつもありがとうございます。改めて小沢田若勢団の皆様のお仕事を知ったら何ともバランスよく、少ない人数ながら色んな職種を網羅していることに驚きました。団長の号令が行き渡るのも納得です。

                      仁田神輿会と小沢田若勢団の宴ですから、ビール瓶が空く、空く。
                      仁田から持って来ていただいた「松の井」も、ほんの十数分で二本とも空に。万灯火の時に飲んだ「松の井」を思い出し、懐かしくいただいてました。

                      食事は本場のきりたんぽや馬刺をたっぷりいただきました。



                      こんな風に小沢田を訪れてくれた仁田神輿会のみなさん、
                      交流会を開いてくれた若勢団のみなさん、
                      ありがとうございました。

                      遠い二つの集落の交流がまた一つ積み上がりました。

                      みなさんの話を聞いていると互いの共通点も多く驚かされることも多いです。こんどのプロジェクトはその共通点から出発できればと考えています。

                      | 上小阿仁村 | 10:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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