KAMIKOANIプロジェクト ECHIGO-TSUMARI 2009~

MASAYA SHIBAYAMA ART PROJECT
2012年2月19日
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    今年の夏の日程を調整する為に仁田へ。 

    前日は羽鳥さんと佐藤さんとおかめさんで夕食。 
    翌朝に作品の状態を見に行くことに。

    DSCN1640
    かんじきを履いて作品の付近までいくと、ほとんど埋まっていましたがかすかに作品の色が見えました。しかし、作品が破損していることが発覚。


    DSCN1693
    急遽、雪ほり開始となりました。重機も出動してもらって、御輿会からも会長含め3名来て貰いました。そして、午前中でなんとか三つともの屋根を出して終了しました。


    DSCN1700
    作品の傷みも激しく、これから修理の方法を検討する為にも、今日雪ほりが出来たのは結果的には良かったのかもしれません。

    その後、担当の山田さんと打ち合わせてから、秋田に戻りました。
    みなさん、お疲れ様でした。

    約一年ぶりにブログ再開してみました。(芝山)
    | 川西・仁田 | 18:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
    2010年8月26日
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      大地の芸術祭は3年に一度のトリエンナーレ形式の展覧会です。その間の2年間も規模は異なるものの展覧会は開かれています。今年の夏の展覧会にも参加しました。

      1日だけのワークショップですが、これは1村1祭と題した企画で8月の31日間、集落から集落へリレー形式でワークショップやイベントが展開していきます。

      今回の企画は第4回仁田小沢田交流プロジェクト『自事自慢』。自分やふるさとの自慢や話を通じて、お互いの共通点や違いへの理解を深め、次の交流プロジェクトへとつなげていこうとする企画です。場所は仁田公民館(十日町)。

      仁田公民館、十日町

      自事自慢、会場
      達筆の垂れ幕。いつもありがとうございます。イメージどおりでした。

      今回は上小阿仁村小沢田集落から会長の田中さん、副会長の伊藤さん、若勢団長の田中さんをはじめ、総勢6名が遠路はるばる仁田まで来てくれました。
      仁田からは区長の木村さん、副区長さん、神輿会会長を始め大勢の方に来ていただきました。
      また、川西地区に滞在している地域おこし協力隊の2名、農舞台からも担当お大木さんに参加していただきました。
      秋田からは美術工芸短期大学の教員2名が参加してくれました。

      自事自慢、会場
      ワークショップの開催の挨拶は仁田神輿会会長の山口さん。いつもお世話になってます。昨年からのプロジェクトはこの人なしには始まりませんでした。

      自事自慢、会場
      上小阿仁村の説明をしてくれた、地域おこし協力隊の桝本さん。プレゼン慣れてます。この人が行ったのは村の活性化にとっては大きなプラスのはずです。

      自事自慢、会場

      自事自慢、会場
      あきたこまちのおにぎり。地の野菜をふんだんに使った料理を楽しみながらワークショップは進んでいきました。

      自事自慢、会場
      上小阿仁村の伝統文化について語る伊藤さん。万灯火の歴史、いま取り組んでいる「食用ほおずき」のことなど興味深い話をしていただきました。

      自事自慢、会場
      そんなこんなで午後6時頃になると神輿会のメンバーも仕事を終え続々と参加してくれました。休憩ははさんだものの3時間ほどアルコールなしで進みましたのでそろそろ乾杯。第2部へと突入していきました。

      自事自慢、会場
      何人かに昔の遊び、子供の頃のおやつ、上小阿仁の駒踊りの話をしていただき、仁田の区長さんと小沢田の会長さんのお話で会を締めることとなりました。

      仁田の区長さんからはこれから過疎化の進む集落がどうするべきかとの興味深いお話と、上小阿仁の伝統文化に対して敬意を込めたお話をしていただきました。それに応えるように小沢田の会長さんからも交流を大切にしていきたいとのありがたい言葉をいただきました。

      自事自慢、会場
      両集落の長のお二人のお話は「自事自慢」の締めにふさわしく品格漂う内容でした。正直、仕掛け人の僕も一聴衆となり聞き入りました。また、今回は事務局の担当の大木さんからも色々と今後に繋がるアイデアをいただきました。

      今回、話をしていただいた内容にもあったように、過疎そのものを防ぐというよりも、外から多くの人に訪れてもらう事、興味を持ってもらう事がこのプロジェクトのねらいの一つです。例えば万灯火は新潟で少し広まりました。そのうち本家への興味も膨らむはずです。ガイドブックを片手に仁田を探す人も少しは増えたと思います。少しずつこんな動きを大きくしていきたい。そんな事を考えながら、第5回交流プロジェクトへ向けて、準備していきたいと思います。

      というわけで、宴は続きました。

      | 川西・仁田 | 19:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
      2010年8月4日(水)
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        色々立て込みすぎて、ずいぶんと遅くなってしまいましたが、8月26日のワークショップなどの打ち合わせの為にワゴンRを走らせて仁田へ。この日を逃すとほとんど行ける日がないので大急ぎでチラシなど渡しに。

        ワークショップは回覧板などで周知していただける事になりました。また、今回は年配の参加者も多く宿を取る事になりました。光の館と言う訳には行きませんでしたが、すぐ近くの松葉荘。

        おかめさんでの打ち合わせの後、作品のいたみ具合をチェック。
        多少のダメージはありました。タイミングを見て補修しなくてはなりません。

        その後に農舞台へ行って担当の大木さんと打ち合わせ。

        夕方、また秋田へと。

        新潟の高速道路はどんどんと延びています。もうすぐ新潟は日本海側の高速道路全部つながります。少しは秋田ー新潟が近くなりました。
        | 川西・仁田 | 17:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
        2009年11月18日
        0

          今日は雪が降る前にしておく必要があった湿気取りの穴を開ける為に仁田へ。

          あいにく、今日から急に冷え込み、雨が降るなかの作業。作品の上部と下部両方に4つ以上開けてきました。湿気がこもりすぎると内部の木材が腐りやすくなるので、空気が通りやすくなるように。

          1時間ほどの作業で終了。さすがに作品に穴を開けるので、慎重に作業を進めました。とんぼ返りの強行軍でしたが一安心です。





          | 川西・仁田 | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
          8月29日
          0
            朝から準備です。あいにくの雨模様。

            9時には上小阿仁村・小沢田集落・若勢団の4名が到着。
            我々4名と合流し、8人で現場へ。

            現場へ到着すると、神輿会のいつものメンバーに加えて、今回が初めての人も来てくれていて、総勢10名ぐらい来てくれていました。関わってくれる人が、終盤に向かうにつれ、増えてくれていることに嬉しく思いながら準備へ。

            まずは、道路に文字の枠組みを配置していきます。ここからは、小沢田集落・若勢団団長の田中さんに殆どの指揮を任せ作業を進めて行きました。小沢田若勢団と仁田神輿会、秋田公立美術工芸短期大学のメンバーが完全に入り交じって作業を進めています。非常にスムーズに作業が進んでいきました。

            万灯火2009

            万灯火2009

            8月1日のワークショップで作ってもらった「だんぽ」を灯油につけてから、ビニール袋に包んでいきます。300個の用意をします。この作業の為に山口さんの作業小屋を借りています。

            万灯火2009

            その「だんぽ」を文字にそって固定し、たてていきました。

            万灯火2009

            万灯火2009

            すべてが並ぶと、壮大な火文字が想像できてワクワクします。

            万灯火2009

            すべての準備を終了して、しばしの休息へ。20名近くでの作業でしたので早く終わりました。
            点火は7時〜7時30分頃の予定です。

            5時頃現場へ向かい、点火のチェックをしました。
            40分近くは燃えていたので灯油の浸かりも何とか大丈夫そうです。

            その後、ふらっと現場へ向かうと、上小阿仁村から作品の基となった小屋の持ち主の清水さんが来てくれていました。全くの偶然の再会でした。5月から気にしてくれていたみたいです。作品を案内して、見知らぬ女の子とも記念撮影をとりまくり、二人とも大人げなくやや興奮気味。感動的な再会でしたし、それが「万灯火」の直前に起こったことが不思議で勇気づけられました。なにより、作品を楽しみにしてくれていたことが嬉しかった。

            7時になり、小沢田若勢団、仁田の神輿会、仁田消防団、大地の芸術祭こへび隊、秋田美短のメンバーが集結し点火準備へ。総勢30〜40名のスタッフが配置につき点火の合図を待ちます。


            僕は点火の合図を出すために文字から最も離れた道路へ移動。


            人の流れを見ながら7時30分ちょうどに点火の合図を小沢田の田中さんへ送りました。


            万灯火2009

            200〜300人ほどの観客に混ざっていると、拍手が起こり、歓声が上がりました。
            炎の音が遠くまで、静かに響き、確実に炎は集落を照らしました。
            稲穂が赤に染まる感動的な情景が仁田の農道に浮かび上がりました。

            この作品には最終的に100人以上の人が関わっています。
            そんな人たちが、喜んで声をかけてきてくれました。

            小沢田、仁田両集落が協働して実施したこの「万灯火」。
            予想以上の盛り上がりとなり、大成功でした。
            | 川西・仁田 | 22:23 | comments(2) | trackbacks(0) |
            8月28日
            0
              準備は午後からとなったので、午前中は作品の鑑賞へ。
              よくよく考えてみると、他の作品はあまり見ていなかったので、気合いを入れて回ることに。

              午後からは神輿会のメンバーと秋田からの4名で「万灯火」の準備を開始。

              万灯火2009

              見よう見まねで考えた単管の組み方で、
              「仁」「田」「万」「灯」「火」「小」「沢」「田」
              の枠組みを制作していきました。

              万灯火2009

              午後5時頃には終了しました。

              作業が早く終わったので、後にお気に入りの芝峠へ。
              | 川西・仁田 | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
              8月27日
              0
                久しぶりの仁田入りです。

                いよいよ、今回のプロジェクトのクライマックスがやってきました。
                仁田版「万灯火」の成功へ向けて。

                この日は作品の汚れ具合をチェック。ウッドチップを敷き詰めたおかげで、雨水による跳ね返りがほとんどなく、綺麗な状態が保たれていました。

                この作品は明るい日には淡い色合いに見え、夕暮れや曇りの日には色濃く見えます。

                芝山昌也

                打ち合わせの前に作品を鑑賞。塩田さんの作品など。

                塩田千春

                打ち合わせでは、明日、明後日のスケジュールを確認。
                メンバーは神輿会の会長、事務局長。

                後に通い慣れた、千手の湯へ。
                | 川西・仁田 | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
                7月31日(金)
                0
                  作品の記事が新潟日報に掲載されました。

                  との連絡を御輿会事務局のゆうしさんからいただきました。



                  画像ありがとうございます。

                  | 川西・仁田 | 12:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  7月30日(木)
                  0
                    遅ればせながらA4フライヤーのデザインや文章の入稿を済ませました。
                    上小阿仁村から移動してきた小屋である事を説明してあります。

                    8月初旬には関係者や関係各所に置く予定です。



                    | 川西・仁田 | 12:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    7月26日(日)
                    0
                      朝に写真撮影を済ませてからオープニングの為に十日町のキナーレへ。作品の周辺では神輿会の方々が案内板の設置をしてくれていました。どこにも負けないような大きな看板が設置されていました。

                      キナーレでのオープニングではドラゴン現代美術館の蔡國強さんも登場してました。会場では、おそろいのTシャツを着る集団が作品のPR活動を行う姿が目立っていました。

                      会場で配られていた新潟日報の大地の芸術祭の特集にはしっかりと「KAMIKOANI」が川西エリアのポイントとして紹介されていました。新潟日報さんは取材に何度か来ていただいています。電話での質問もあり熱心です。通常の新聞にも特集されるそうですので、新潟日報を読んでいる人はチェックしてみてください。

                      1時間ほどオープニングを楽しんだ後、オープニングツアーへ。案内は、僕が不在していた時に「KAMIKOANI」説明会を手伝っていただいた、農舞台の関口さんでした。何人かのアーティストとともに福武ハウスやゴームリー、田島征三さんの作品をまわりました。確かに今回は廃校プロジェクトに力が入っています。田島さんは本人が美術館内をうろうろしていました。気さくなひとでした。

                      盛りだくさんの一日でしたが、ウッドチップ運搬の筋肉痛がひどくなってきています。

                      | 川西・仁田 | 06:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
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